東京都荒川区
夏目亜季
平成2年10月26日生まれ 京都府舞鶴市出身の荒川区議会議員、アイドル。次世代あらかわの代表を務める。17歳から指定難病、20歳で上京し23歳で子宮頸がんを患い、自分自身の体験をもとに講演を始める。「誰1人自分と同じような思いをしてほしくない!」という想いから2019年の統一地方選に出馬、28歳最年少として当選を果たす。当選後も自分の使命である予防医療や福祉政策に取り組んでいます。また、現役アイドルのまま政治家になった事から「元祖政治家アイドル」として政治家女子48党の党首に就任。